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民泊とは？

民泊とは？

民泊とは、一般的に言われるホームステイと同じイメージで「島の暮らし、生活」を体験するための体験プログラムとセットになっております。さまざまな日常の生活を、島の家族と共に体験することで島人とこころからの深い交流をすることが出来ます。私たちも親戚が遊びに来たと思って受入れております。
また、旅館や民宿とは全く異なりますので、よくご確認いただきますようお願いいたします。

 

いとまん民泊の「テーマ」

「イチャリバチョーデー」と「命どぅ宝」

沖縄で受け継がれてきた大切で重要な意味を持つ言葉です。
意味は、各民家で民泊中に教えてもらいます。

 

いとまん民泊の「ポイント」

◆ありのままの自然や普段の暮らしをそのまま感じてもらう
　※一緒に過ごし、受入民家の普段の生活に触れさせることがポイント

◆ こども達は「客」ではなく、自分の子や孫として預かる
　※お客様扱いをしない。基本は、修学旅行の体験学習としてきますが、体験だけが民泊ではありません。
　人と人とのつながりを大切にする事がポイント

◆ 夕食後に「ゆんたく」（おしゃべり）を。
　※近年は、核家族化が進み家族との会話も減りつつあります。
　出来るだけ一家団らんの場を設けてこども達だけにしない事がポイント
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