修学旅行で糸満市周辺を訪れる皆様へ
一生に一度の思い出に残る民泊を
糸満市周辺で体験してみませんか?
沖縄本島最南端に位置する糸満市。その最南端にある岬、喜屋武岬より西側に東シナ海、東側に太平洋を望み、漁業農業が盛んで、サトウキビやゴーヤー、小菊の栽培、県内一の生産量を誇る人参等が栽培されている自然豊かな街です。
糸満市は、沖縄戦終焉の地と位置づけられ平和学習で訪れる旅行客が多く見られますが、平和学習だけではなく、旧暦行事、琉球ガラス、琉球漆器、グスク〈城跡〉など、歴史と伝統文化の育づく地域でもあります。
自然・文化・人にふれ、島のこどもになる日
夕食後には「ゆんたく」(おしゃべり)。ありのままの暮らしを体験!
沖縄独特の豊かな自然と文化と歴史に触れると同時に、いくつかの体験を通して人と人との交流ができます。新たな自分を発見し、よりよい人間関係の構築や将来の夢や希望を身につける為、迎恩の心で、来訪者に接する県民性を肌で感じてもらう事がこのプログラムの目的です。
わずか、1泊、2泊という短い体験の中で第二のふるさとをたくさんのこども達が見つけています。また、民泊に行って、「こども達が変わった」そんな声がたくさん届いています。